近代立憲主義の系譜

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五箇条の御誓文 → 大日本帝国憲法 → 日本国憲法

明治維新から戦後憲法まで、日本の立憲主義の歩みを史料で辿る。

学校段階 横断
難易度 中級
想定対象 中3 公民・高1 日本史の学習者
合計所要 約 90 分
教材数 5 教材

このパスの教材

STEPS
  1. 1

    五箇条の御誓文

    明治政府(起草:由利公正・福岡孝弟・木戸孝允ら) (1868) ・ 目安 20 分

    1868年・明治維新の出発点

    「広く会議を興し、万機公論に決すべし」— 慶応4年(1868年)3月、明治新政府が天皇の名で宣明した5か条の基本方針。近代日本のスタート地点となった、わずか100字ほどの公文書。

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  2. 2

    学問のすゝめ・初編(抜粋)

    福沢諭吉 (1872) ・ 目安 25 分

    福沢諭吉「天は人の上に人を造らず」(1872)

    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」— 明治5年に書かれ、日本人の人権思想の出発点となった福沢諭吉の名著。初編の冒頭から、学問と平等についての核心部分を読む。

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  3. 3

    大日本帝国憲法・第一章「天皇」抜粋

    大日本帝国(起草:伊藤博文・井上毅ら) (1889) ・ 目安 35 分

    1889年・大日本帝国憲法第一章

    「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」— 1889年に発布されアジア最初の近代憲法となった大日本帝国憲法の第一章「天皇」を、戦後の日本国憲法と対比しながら読む。明治憲法体制の特質と限界を、原文に向き合って考える。

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  4. 4

    教育ニ関スル勅語(教育勅語)— 1890年の理念と1948年の失効

    明治政府(起草:井上毅・元田永孚) (1890) ・ 目安 35 分

    1890年・教育勅語と批判的注釈

    「朕惟フニ我カ皇祖皇宗…」— 1890年に発布され、58年間日本の教育の根本指針とされ、1948年に国会で「排除」「失効確認」された315字の文書。なぜ生まれ、なぜ失効したのか。原文に向き合い、批判的に読み解く。

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  5. 5

    日本国憲法・前文

    日本国(政府文書) (1946) ・ 目安 30 分

    1946年・日本国憲法前文

    「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し…」— 1947年に施行された日本国憲法の前文。主権在民・基本的人権・平和主義の三大原則を凝縮した、現代日本のスタート地点となる文書。

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