問 1 / 7
第1条「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」と、日本国憲法第1条「天皇は、日本国の象徴であり…主権の存する日本国民の総意に基く」を読み比べて、「主権はどこにあるか」という決定的な違いを整理しましょう。
問 1 / 7
第1条「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」と、日本国憲法第1条「天皇は、日本国の象徴であり…主権の存する日本国民の総意に基く」を読み比べて、「主権はどこにあるか」という決定的な違いを整理しましょう。
問 2 / 7
第3条「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」は、何を意味するでしょうか。これが戦前の天皇制と国家神道のなかで、どんな機能を果たしたかを考察しましょう。
問 3 / 7
第4条「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ」の最後の「此ノ憲法ノ条規ニ依リ」は、どんな意味でしょうか。「絶対君主制」と「立憲君主制」の境界としての意義を考えましょう。
問 4 / 7
第5条「天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ」と、日本国憲法第41条「国会は、国の唯一の立法機関である」を比べて、立法権の所在の違いを考察しましょう。
問 5 / 7
第11条「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」が、後の「統帥権の独立」「統帥権干犯問題」(1930年)を経て、軍国主義の暴走を許す制度的根拠となった経緯を調べましょう。
問 6 / 7
大日本帝国憲法は、1889年当時の世界でアジア最初の近代憲法でした。同時代の他国(清朝・李氏朝鮮・トルコ・タイ)の状況と比較すると、明治日本の選択にはどんな先進性と限界があったでしょうか。
問 7 / 7
明治憲法は1947年5月2日まで「公式に有効」でした。その日に施行された日本国憲法と、形式的には「同じ国家の連続した憲法体制」とも、「断絶した別の憲法体制」とも見えます。あなたはこの関係をどう整理しますか。
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