問 1 / 6
原文「国破山河在、城春草木深」を声に出して 3 回読み、書き下し文「国破れて山河あり、城春にして草木深し」と比べてみましょう。漢文と和文の響きの違いはどこにありますか。
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問 1 / 6
原文「国破山河在、城春草木深」を声に出して 3 回読み、書き下し文「国破れて山河あり、城春にして草木深し」と比べてみましょう。漢文と和文の響きの違いはどこにありますか。
問 2 / 6
「国破れて山河あり」— 杜甫はなぜ「人為(国家)」と「自然(山河)」を対比したのでしょうか。この対比は、戦乱の時代を生きる人にとって何を意味したでしょうか。
問 3 / 6
「家書 万金に抵る」— 戦乱で郵便が途絶えた時代、家族からの一通の手紙はどれほどの価値があったか想像してみましょう。現代の SNS や LINE で家族と即時連絡できる私たちと、何が違うでしょうか。
問 4 / 6
杜甫はこの詩を 45 歳で書きました。「白頭掻けば更に短く」— 戦乱の中で老いていく自分への悲しみを、なぜ「白髪が短くなってかんざしが挿せない」という具体的な身体描写で語ったのでしょうか。
問 5 / 6
「春望」の「望」は単なる「眺め」ではなく、「望み・希望」の意も含むと解釈する説があります。陥落した都の春景色を見ながら、杜甫は何を「望んで」いたのでしょうか。
問 6 / 6
この詩は日本にも古くから伝わり、松尾芭蕉も『奥の細道』の中で「夏草や兵どもが夢の跡」(平泉) を詠む際に「国破れて山河あり」を意識していたとされます。芭蕉と杜甫の眼差しの共通点・相違点を考えてみましょう。
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