問 1 / 6
原文「子曰、学而時習之、不亦説乎。」を、まず漢字だけで音読してみましょう。次に書き下し文「子曰く、学びて時にこれを習ふ、亦説ばしからずや。」で音読してみましょう。リズムと響きの違いを感じましょう。
問 1 / 6
原文「子曰、学而時習之、不亦説乎。」を、まず漢字だけで音読してみましょう。次に書き下し文「子曰く、学びて時にこれを習ふ、亦説ばしからずや。」で音読してみましょう。リズムと響きの違いを感じましょう。
問 2 / 6
孔子は学びの喜びを三段で語っています — ①一人で学び復習する喜び ②同志の友が遠方から訪ねて来る喜び ③人に理解されなくても恨まない君子の境地。なぜこの順序で語られているのでしょうか。
問 3 / 6
「学而時習之」の「習」は単なる暗記ではなく、「身につけるまで反復実践する」の意。江戸時代の儒学者・伊藤仁斎は「習」を「鳥が繰り返し羽ばたいて飛ぶことを覚えるごとし」と注釈しました。学びにおける「繰り返し」の意味を考えましょう。
問 4 / 6
「人不知而不慍、不亦君子乎」— 他者の評価から自由でいることの難しさは、現代の SNS 時代にはより切実かもしれません。「いいね」がもらえなくても恨まない、というあり方は、孔子の時代と今で同じ意味を持つでしょうか。
問 5 / 6
『論語』は日本に5世紀ごろ伝来し、1500年以上にわたって日本人の教育・道徳の根幹をなしました。今日、日本語の慣用句にも『論語』由来のものが多くあります(例:「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」「温故知新」「巧言令色鮮し仁」など)。あなたが知っているものを挙げてみましょう。
問 6 / 6
『論語』を最初に編んだのは、孔子本人ではなく弟子たちです。なぜ弟子たちは、孔子の言葉を「集め、編集し、伝えよう」としたのでしょうか。教師と弟子の関係について考えてみましょう。
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