問 1 / 6
「堕落論」の冒頭、坂口安吾は「半年のうちに世相は変った」と書きます。1945 年 8 月から 1946 年 4 月までの 8 ヶ月で、日本人の精神は何がどう変わったでしょうか。
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問 1 / 6
「堕落論」の冒頭、坂口安吾は「半年のうちに世相は変った」と書きます。1945 年 8 月から 1946 年 4 月までの 8 ヶ月で、日本人の精神は何がどう変わったでしょうか。
問 2 / 6
安吾は「人間は堕落する。義士も聖女も堕落する」と書きます。これは人間を貶めているのか、それとも別の意味を持つのか。読み取ってみましょう。
問 3 / 6
「堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない」— なぜ「堕ちきる」必要があると、安吾は考えたのでしょうか。
問 4 / 6
戦時中は「天皇のため」「お国のため」が大義でした。戦後、その大義が崩れたとき、人は何を拠り所にすべきか ―― 安吾の答えと、自分の答えを比べてみましょう。
問 5 / 6
「特攻隊の勇士はすぎし戦争に大義のためと信じて死んだ。しかしその大義は崩れた」— 戦後 80 年を経た現代、私たちはこの「崩れた大義」とどう向き合うべきでしょうか。
問 6 / 6
安吾の文体は短く断定的、リズミカルです。「堕ちよ、堕ちきれ」のような命令形が多用されます。この文体は読み手にどう作用しますか。
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