問 1 / 7
「春はあけぼの」「夏は夜」「秋は夕暮れ」「冬はつとめて」— 清少納言は四季それぞれにどの時刻を選んだか、表にまとめましょう。なぜその時刻が選ばれたのでしょうか。
問 1 / 7
「春はあけぼの」「夏は夜」「秋は夕暮れ」「冬はつとめて」— 清少納言は四季それぞれにどの時刻を選んだか、表にまとめましょう。なぜその時刻が選ばれたのでしょうか。
問 2 / 7
「やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる」— この一文の色彩と動きを、自分の言葉で「絵」として描写してみましょう。
問 3 / 7
「夏は夜」の段で「月のころはさらなり」「闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる」と書いています。月のある夜と月のない闇夜、どちらにも「をかし」を見出しているのはなぜでしょうか。
問 4 / 7
「秋は夕暮れ」で「烏(からす)の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐ」と書く。烏という、和歌では「縁起の悪い鳥」として避けられがちな鳥を、清少納言はなぜここに登場させたと思いますか。
問 5 / 7
「冬はつとめて」の段の「火など急ぎおこして、炭もてわたるも、いとつきづきし」と「昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし」— 朝の「つきづきし」と昼の「わろし」の対比から、清少納言の美意識を読み取りましょう。
問 6 / 7
「をかし」は、同時代の『源氏物語』を彩る「あはれ」と対をなす美意識とされます。あなたが思う「をかし」と「あはれ」の違いを、現代の言葉で表現してみましょう。
問 7 / 7
枕草子は、紙の貴重だった平安時代に、清少納言が中宮定子から贈られた紙の余りに書きためた断章集とされます。「断章で書く」という形式の自由さは、清少納言の美意識とどう結びついているでしょうか。
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