問 1 / 4
「歌へ女神よ」 ―― なぜホメロスは「自分が歌う」ではなく「女神よ歌え」と書き出したのでしょうか。古代ギリシャの叙事詩観について考えましょう。
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問 1 / 4
「歌へ女神よ」 ―― なぜホメロスは「自分が歌う」ではなく「女神よ歌え」と書き出したのでしょうか。古代ギリシャの叙事詩観について考えましょう。
問 2 / 4
土井晩翠の訳は、漢字・漢語の多い「漢文調」です。原文 (古典ギリシャ語) は素朴な口承詩なのに、なぜ明治の翻訳者は重厚な漢文調を選んだのでしょうか。
問 3 / 4
「アキレウスの怒り」というたった一つの主題から、『イリアス』全 24 巻が展開していきます。一つの感情が叙事詩を駆動するという構造を、日本古典のどれと比べられるでしょうか (例: 平家物語の「無常」)。
問 4 / 4
ホメロスの叙事詩は、3000 年近く前 (紀元前 8 世紀) に作られました。文字より先に「口承」で語り継がれていた時代の文学です。文字以前の文学について想像してみましょう。
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