問 1 / 5
寺田は「対称性から考えると金米糖は球になるはず」と論理を立てます。それなのに現実は球にならない。寺田はこのパラドックスを解く鍵として、二つの「誤り」を指摘しています。それらを本文の言葉で書き出しましょう。
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問 1 / 5
寺田は「対称性から考えると金米糖は球になるはず」と論理を立てます。それなのに現実は球にならない。寺田はこのパラドックスを解く鍵として、二つの「誤り」を指摘しています。それらを本文の言葉で書き出しましょう。
問 2 / 5
金平糖の角ができる仕組みについて、寺田は「平均からの離背が一度でき始めるとそれがますます助長される」と述べます。この「不安定」の例を、あなたの身の回り(自然・社会のどちらでも)で考えてみましょう。
問 3 / 5
「金米糖の物理から出発したのが、だんだんに空想の梯子をよじ登って、とうとう千古の秘密のなぞである生命の起原にまでも立ち入る事になった」と寺田は自ら振り返ります。彼が金平糖から「生命」へ飛躍するときに用いた橋(アナロジー)は、本文のどこに書かれていますか。
問 4 / 5
「同一元素の分子の個々のものに個性の可能性を認めようとした人は前にもあった」と寺田は書きます。これはどういう意味でしょうか。あなたの言葉で説明しましょう。
問 5 / 5
現在、金平糖の角の数は実は「平均で20〜30程度」になることが知られ、その仕組みは寺田が予言した「不安定性」によることが研究で示されています。寺田の80年前の問いかけが現代の科学につながった例として、調べたうえで短くまとめてみましょう。
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