指導案:食道楽(秋の巻・抜粋) — 実りと保存
| 学校段階・教科 | 小学校 家庭科 第5学年 |
|---|---|
| 所要時間 | 2時限 (各45分) |
| 本文の目安時間 | 約 25 分 |
| 学習指導要領 |
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| 準備物 |
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単元概要
『食道楽』春・夏に続く秋編。「収穫と保存」のテーマで、明治の食料自給の知恵を学ぶ。 現代の「フードロス」「持続可能な食 (sustainable food)」「地産地消」と結びつけて読みたい。 家庭で梅干し・味噌・漬物のいずれかを作ってみる体験学習も推奨。
本時の目標
- 秋の収穫と保存の関係を理解する
- 塩漬け・乾燥・発酵の保存原理を学ぶ
- 自分の家の食卓と明治の食卓を比較する
- フードロス問題に気づく
授業の流れ
| 時間 | 活動 |
|---|---|
| 1時限・10分 | 「秋の食」と聞いて連想するもの を 共有 |
| 1時限・15分 | 本文を音読 |
| 1時限・20分 | 保存食を 3 つの保存方式に分類 |
| 2時限・20分 | 家庭での聞き取り発表 — 自分の家の保存食 |
| 2時限・20分 | フードロス問題と「保存」の知恵を結びつける |
| 2時限・5分 | 振り返り |
発問・話し合いの軸
- 現代の冷蔵庫文化と、明治の保存食文化、どちらが持続可能か?
- 「手前味噌」(各家庭で味噌を仕込む) を、今の家庭で復活できるか?
- 「捨てない」食生活を、自分の家でどう実現できるか?
発展課題
- 家庭での「梅干し作り」「味噌仕込み」体験
- 地元の郷土食を調査
- フードバンクや「もったいない」運動の調べ学習
教師控メモ
生徒の反応・気づき
時間配分の振り返り
次回への改善点