指導案:サーカス
| 学校段階・教科 | 中学校 国語 第3学年 |
|---|---|
| 所要時間 | 30分 |
| 本文の目安時間 | 約 15 分 |
| 学習指導要領 |
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| 準備物 |
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単元概要
中原中也の代表詩を読み、擬音語と音楽性に依拠した近代詩の表現法を体感する。 昭和初期の時代背景(茶色い戦争 / 文明と虚無)も併せて学ぶ。
本時の目標
- 中原中也と昭和初期の詩を紹介する
- 擬音語の効果を実演的に体験する
- 詩の翻訳不可能性、音とリズムの重要性を考える
授業の流れ
| 時間 | 活動 |
|---|---|
| 5分 | 中原中也の生涯(22 歳でこの詩、30 歳で早逝)を紹介 |
| 10分 | 全文を音読、「ゆあーん ゆよーん」を全員で唱える |
| 10分 | 「茶色い戦争」「鰯」「牡蠣殻」の比喩を解釈 |
| 5分 | 翻訳の困難について話し合う |
発問・話し合いの軸
- 「意味」と「音」のどちらが詩の本体か
- 観客を「鰯」と呼ぶ、その距離感は何を意味するか
発展課題
- 中也の他の詩「汚れちまった悲しみに」「朝の歌」も読む
- 萩原朔太郎『月に吠える』(1917) との詩風比較
- 草野心平・宮沢賢治の擬音語と比較
教師控メモ
生徒の反応・気づき
時間配分の振り返り
次回への改善点