指導案:初恋
| 学校段階・教科 | 小学校 国語 第6学年 |
|---|---|
| 所要時間 | 2時限 (各45分) |
| 本文の目安時間 | 約 15 分 |
単元概要
小6 国語の 詩教材。日本 近代詩 の 出発点 に 立つ 藤村「初恋」を、原詩 の まま で 読む。 文語 の 古さ に たじろぐ 子ども に は、まず 七五調 の リズム を 体感 させ、次 に 「前髪」「林檎」「花櫛」 の 美しい イメージ を 絵 に 描いて 想像 を ふくらませて から、内容 の 細部 に 入って いく の が よい。
本時の目標
- 七五調 の リズム を 体感 する
- 古い 文語 (あげ 初めし、見えし、与へし) の 形 に 触れる
- 「初恋」 という 普遍 的 な テーマ を、明治 の 言葉 で 味わう
授業の流れ
| 時間 | 活動 |
|---|---|
| 1時限・10分 | 「林檎」「花櫛」「前髪」 の 写真 や 絵 で、明治 の 少女像 を 確認 |
| 1時限・20分 | 詩 を 全員 で 3 かい 音読 (七五調 の リズム を 体感) |
| 1時限・15分 | 第一連・第二連 の 内容 を 現代語 訳 |
| 2時限・20分 | 第三連・第四連 の 内容 を 現代語 訳 |
| 2時限・15分 | 「林檎」 が 象徴 する もの を 話し合う |
| 2時限・10分 | 自分 で 「初恋」 風 の 詩 を 一連 書いて みる |
発問・話し合いの軸
- 「林檎」 を 渡す ─ という 行為 は、現代 の どんな 行為 に 対応 する だろうか?
- 明治 の 時代 と 現代 で、恋する 気持ち は 変わって いる か、変わって いない か?
教師控メモ
生徒の反応・気づき
時間配分の振り返り
次回への改善点